kosuda2023
top
previous arrowprevious arrow
next arrownext arrow

 札幌市議会に初当選してからの4年間「取材の現場」で培った経験を活かし「市政の現場」で山積する課題の解決に向け全力で取り組んでまいりました。
 札幌市議会自民党議員会の一員として、皆様からの声を政策に反映させることで、コロナ禍や物価高騰などの難局を乗り越え札幌の持続的な発展を実現してまいります。
 今後もより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。

私は札幌定山渓で生まれ育ち、この街で就職をいたしました。
地元テレビ局のディレクターとして、地元の企業・商店・工場などにお邪魔し働く多くの皆さんを
「北海道、そして大好きな札幌の魅力を多くの人に伝えたい」という思いでこの20年働いてまいりました。
この街の自慢できる点は、あげればキリがありません。しかし、ここに住む皆さんにとって、より良い街にするためには、変えなきゃいけない点もたくさんあると思います。
「取材の現場」で見つけた問題点を「市政の現場」で改善したい。
この想いを実現する為に、チャレンジすることを決心しました。

元気な札幌をさらに安心安全で魅力のある街にするため全力投球で働かせていただきたいと思います。

私は札幌定山渓で生まれ育ち、この街で就職をいたしました。
地元テレビ局のディレクターとして、地元の企業・商店・工場などにお邪魔し働く多くの皆さんを
「北海道、そして大好きな札幌の魅力を多くの人に伝えたい」という思いでこの20年働いてまいりました。
この街の自慢できる点は、あげればキリがありません。しかし、ここに住む皆さんにとって、より良い街にするためには、変えなきゃいけない点もたくさんあると思います。
「取材の現場」で見つけた問題点を「市政の現場」で改善したい。
この想いを実現する為に、チャレンジすることを決心しました。

元気な札幌をさらに安心安全で魅力のある街にするため全力投球で働かせていただきたいと思います。

自立して生き生きと暮らせる「健康寿命」を増進し、老若男女がともに働き支え合う健康長寿社会をめざします。


元気なシニア世代が生きがいをもって社会参加ができる仕組みづくりをめざします。


高齢者が安心して暮らし続けられる地域社会をめざします。

子育て支援環境の整備、そして子供たちの知力・体力の向上とともに、道徳教育の充実を図ります。


サークルや部活動などの指導者育成とスポーツ振興を推進します。


少人数学級の拡大や、小中一貫教育の推進など充実した教育環境づくりを進めます。

ひとり住まいの高齢者や、子育て世代が安心して暮らせる環境作りをめざします。


除雪や排雪の計画を見直し、初期予算を増やすなど、除排雪の徹底による冬の快適環境を実現します。


自然と共生した札幌ならではの魅力を活かし、低炭素社会の実現に向けた取り組みを進めます。

観光都市として、文化・観光スポットのブラッシュアップとお客様の受け入れ環境の整備を推進します。


自然という素晴らしい財産を活かし地場産品の積極活用を推進します。


春夏秋冬、それぞれの季節に応じた札幌の魅力を発信し、更なるブランド力の向上を目指します。

南区は、自然環境に優れ150年以上の歴史を持つ定山渓温泉や札幌芸術の森、石山緑地、滝野すずらん丘陵公園など、緑豊かな自然に包まれた穏やかで暮らしやすい住宅街が広がるまちです。
また、真駒内地域は昭和47年(1972年)札幌冬季オリンピックの主会場となるなど、計画的に整備されたみどり豊かな住宅地として発展してきました。
しかし、南区は人口減少や少子高齢化が進行しており、これらに伴う課題への対応が必要になっています。
少子高齢化が進む中でまちを活性化するためには、定住人口とともに交流人口を増やさなければなりません。

皆さまにとって、さらに「住みたいまち」「行ってみたいまち」と感じていただける南区を実現するため、まちづくり・ひとづくり・しごとづくりにしっかりと取り組んでまいります。

自分が生まれ育った温泉街が札幌市にとって非常に重要な観光資源だということに改めて気付かされました。
定山渓温泉以外にも南区には体験型の観光スポットが多く、幅広い層の方々に楽しんで頂けると思います。
「利便性の向上」や「時代に合わせたブラッシュアップ」など、その魅力を向上させられるように地域の一員として尽力していきたいと思います。

テレビ業界で20年番組制作に関わってきましたが日々の番組作りよりも、イベントやお祭り、特別番組など大勢で1つの目標やゴールに向かって進んでいくのが好きでした。そういう意味で、イベンターのような仕事をやってみたいとも思っていました。

札幌市」が予算を使って市民の為に行う事業等に対し議会で賛成or反対をするのが市議会議員の最も大きな仕事です。
市の職員達が「なぜ今それをしようとしているのか?」を出来るだけフラットな視点で判断するようにしています。

「議員」という仕事は普段何をしているのか分かりにくいものですが、皆さんが生活していて疑問に思ったことや、不便に感じていることを札幌市に対して改善するように様々な形で要望もしています。地元でなければ見つけられないような問題点があれば、その原因や解決法を探がすことも議員の役割ですのでお知らせ頂きたいと思います。

小須田大拓(こすだともひろ
1979年(昭和54)年1月6日
南区定山渓温泉生まれ 
定山渓小・定山渓中・札幌藻岩高校

映像系専修学校を経て地元テレビ局へ就職ディレクターとして
事件・事故・災害などの報道、地元に密着した生活情報、プロ・アマ問わず多くの道内スポーツ等を取材。(担当番組:イチオシ!・イチモニ!・FFFFFなど)

〒005-0003    札幌市南区澄川5条4丁目3-1

TEL  011-824-2095    FAX  011-824-2096